コドモアプリ 第6弾 のりもの - JR九州 -
価格:¥100 ( 変動有 )
対応:iPhone
コドモアプリの第6弾は、実在する電車が登場する、
とってもゴージャスな「電車アプリ」です。
今作では、個性的で人気が高い「JR九州」さんの電車たちが、
画面内を元気いっぱいに走り回ります。
■ 可愛くデフォルメされた「JR九州」の電車たち
「JR九州」の電車は、ユニークなデザインが人気で、
子供から大人まで、全国的にファンが多いと言われています。
そんな「JR九州」の電車たちを、本来の持ち味、特徴をそのままに、
幼児向けを意識して、おもちゃ風にアレンジしてみました。
画面下部にある「大きくて目立つ黄色いボタン」をタッチすると、
踏み切りが出てきたり、トンネルを通ったり。
簡単操作で、本格的な電車遊びを楽しむことができます。
■ アクション切り替えボタンで、ボリューム2倍
一面にあるアクションボタンでも、
十分に電車の旅を演出させて遊ぶことができますが、
実は、「もう一面分」あるんです。
ボタンエリアの右から2番目にある「切り替えボタン」を押すと、
なんと、ボタンエリアが切り替わり、
全てのアクションボタンを別のものに変えることができます。
新しいボタンエリアには、
警笛を鳴らしたり、車内アナウンスを流したり。
走行中の電車に表情を付ける、
様々なサウンドアクションが用意されています。
■ 自由に電車を操作できる、加減速ハンドル付き
ただ電車を見ているだけでは満足できないお子様の為に、
今回は頑張って、加減速システムを導入しました!
画面下部、ボタンエリアの右にあるハンドルを上下に動かすと、
電車をゆっくりと加速したり、減速して遊ぶことができます。
ちなみに、「駅ボタン」を押して、駅を登場させてみると…
そのまま通過して、急行や特急の気分で走り続けることもできます。
だけど、上手に減速して駅に停車できると…
画面上部に、ピョコっと「ドアのマーク」をしたボタンが出てきます。
これは何かな? ドアが開くのかな?
思い切ってボタンをタッチしてみましょう。
■ 情景を深める駅ホームモード搭載
電車といえば、駅。
駅といえば、駅のホーム場面ですよね。
駅に電車が停車した状態で「ドアマークのボタン」を押すと、
駅のホーム場面で色々と遊べる、駅ホームモードに移行します。
駅ホームモードでは、ボタンメニューがまたもや一新され、
駅員さんの笛を鳴らしたり、ドアを開閉してみたり、
駅構内アナウンスを流してみることもできちゃいます。
更に、駅ホームモードでも、アクション切り替えボタンをご用意。
日頃の感謝を込めて、日数を注いで頑張って作り上げました。
駅のホームに停車する電車を眺めるのは、
走り続ける電車とは、また一味違う面持ちで、
何とも言えない感情が、ぐっと込み上げてきますよね。
さて、ドアを閉め、準備が出来たら、出発進行ー!
電車の加速音が鳴り響き、次第に遠のく電車を、
駅ホーム目線で最後まで見送ります。
駅から走り去る電車を見届けるのは、
何だか哀愁を感じるのは…私だけでしょうか?
■ 電車の旅路を飾る3パターンの背景たち
第1弾の「電車アプリ」では、
各電車に専属で背景が決まっていましたが、
今作では、都会、田舎、海沿いと、
それぞれの電車で3種の背景を選べるようにしてみました。
田舎道をゆったりと走った後は、都会に場面を移して、
ビルが立ち並ぶ大きな駅に到着する…なんて遊び方もできるんです。
また、それぞれの背景には、オリジナルなアクションを潜ませています。
都会ならではの光景を楽しみながら、電車を走らせる。
なんか、ちょっとした観光気分が味わえるかもしれませんね。
■ 選べる車両は全部で5種類
それでは、最後に収録された各車両をご紹介したいと思います。
「N700系 さくら」は、日本らしさと和をコンセプトに作られた、
スラリとした顔が特徴的な新幹線です。
こちらは、当ページでもメインで紹介した「ゆふいんの森」ですね。
「高原のリゾートエクスプレス」とも呼ばれ、全国的に有名な電車です。
優しい感じがするけど、力強さも感じるこの顔が、私は大好きです。
お次は、「SL 人吉」です。
今作では蒸気機関車の代表として、選ばせて頂きました。
カッコ良いですよね!
走行音、汽笛など、実はけっこうこだわって作り込みました。
「833系 ソニック」は、ゴツゴツした顔立ちが特徴的な電車です。
様々なカラーバリエーションがありましたが、
今回は特に印象的な「青いソニック」を採用しました。
重装備という言葉が似合う、何とも勇ましい見た目ですよね。
最後は、「885系 かもめ」です。
グットデザイン賞に輝いただけあって、洗練された外観です。
全体的に丸みを感じるフェイスには、
何かこう、可愛さを感じるものがありますよね。
という訳で、選べる車両は全部で5種類。
いずれも、じっくりと時間をかけて仕上げました。
さて、コドモアプリ第6弾、如何でしたか?
電車に興味を持つお子様に、是非、このアプリをおもちゃ候補に加えてみてください。
以上、アプリ紹介でした!
▼▲▼ アプリの提供について ▼▲▼
当アプリは幼児向けである性質上、広告収入を目的とせず、
売切りモデルとして提供させて頂いております。
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